
- 1997年(平成9年生まれ)
- さいたま市生まれ、さいたま市育ち
- 日本🇯🇵と韓国🇰🇷のハーフ
- 高校で勉強に挫折(部活に現実逃避)
- 埼玉大学教育学部卒業 社会科専攻にビリケツで入学
- ゼミの教授の単位を落としながらも教員免許を無事取得
- 学生時代から集団塾、個別指導塾で4年間指導
- 大学卒業後は、正規教員として、さいたま市立公立中学校に3年間勤務
- 5個上の先輩に出会い、社会科を楽しく・わかりやすく・深い学びを提供できる先生を志す
- 授業に命をかけ、アンケートでは「社会が好き」と答える生徒が9割を達成
- 若いうちにもっと広い世界を見たい!と退職を決意
- オンライン家庭教師としても活動開始
- ココナラ&ストアカで「⭐️星5.0」を獲得&現在も維持
- 社会科アレルギーの人を減らすために奮闘中
- オンライン家庭教師としても活動開始
皆さん、こんにちは。
プロフィールページをご覧くださり、ありがとうございます。
“暗記しない社会”の専門家、しんと先生です。
このページでは”なぜ私が暗記しない社会を発信しているか?”について
ポンコツエピソードを交えながらお話しています笑
少し先生っぽいことを言うと、元公立中学校の社会科教員として3年間勤務し、現在はオンライン家庭教師として活動しています。
大学生のアルバイト時代から数えると、指導歴は10年目になりました。
私が大切にしているのは、
社会を「丸暗記する教科」ではなく、「理解すれば自然と覚えられる教科」として伝えることです。
なぜなら、私自身がずっと「丸暗記」で苦しんできたからです。
実績
これまで、ありがたいことに多くの生徒さんと関わらせていただきました。
中1女子…評定なし・定期試験は12点〜15点→中3で評定「5」
中2女子…学年トップ10維持
中3男子…赤点の危機→平均点付近で安定
中3男子…偏差値60レベル第1志望合格
中3男子…第1志望合格
小6女子…偏差値70レベル複数合格
小6男子…全力で挑戦し、第2志望に進学
(もちろん、生徒さんの頑張りが実った結果です)
もちろん、これは生徒さん本人の努力が実った結果です。
ただ、私にとって一番嬉しいのは、点数や合格以上に、
「社会の苦手がマシになった」
「前より社会が嫌じゃなくなった」
「少し好きになった」
と言ってもらえることです。
ココナラ・ストアカでも授業満足度は星5.0⭐️を獲得し、現在も維持しています。
授業を受けてくださった方には、概ね満足していただけているのかなと思っています。
私が発信活動をしている理由
私のミッションは、
社会科アレルギーで苦しむ人を減らすことです。
社会は暗記教科。
覚えればなんとかなる。
ワークを何周もすれば大丈夫。
そう言われてきた人は多いと思います。
でも、理解しないまま丸暗記を続けると、すぐに忘れます。
テストが終わった瞬間に抜けます。
そして、「自分は社会が苦手なんだ」「頭が悪いんだ」と思い込んでしまう。
私は、それが一番もったいないと思っています。
社会科は、本当はもっと面白くて様々な役にたつスキルを身につけられる教科です。
だから私は、
暗記をゴールにするのではなく、理解をゴールにする社会科を伝えています。
もちろん最終的には他の教科と同じように暗記が必要になるので、理解した上での暗記方法も発信しています。
一番やってほしくないのは、理解せず丸暗記すること
間違った勉強法で、社会を嫌になったり苦しい思いをする人を減らしたいんです。
…とここまでかなり強気に書いてみましたが笑
自分が勉強で苦労したことと、教員時代に教えるのに苦労したことが原点になっています。
”暗記しない社会”にたどり着くまで
小学生の頃
幼稚園の頃から、「自分は他の人と何か違う」「友達ができない」「みんなが当たり前にできることが、自分にはできない」というモヤモヤを感じていました。(散歩で公園に行っても1人で砂遊びをしていたそうです笑)
小学校に入ってもその状況は変わらず、うわべだけの友達はいても、心から仲の良い友達はいませんでした。運動も苦手で、「自分って一体何者なんだろう?」と悩んでいました。
そんな私の心の隙間を埋めてくれたのは「勉強」でした。
勉強してテストで良い点を取ると、両親が褒めてくれて、私を認めてくれる。それが嬉しくて、勉強を頑張っていました。
決して「勉強が楽しい!好きだからやる!」というわけではなく、「親が喜んでくれるから」「自分の居場所ができるから」という理由で、小学生の頃から一生懸命に勉強するようになりました。
でも、いくら勉強してもすぐに忘れてしまったりケアレスミスが多くて、「あ、俺って勉強が苦手なんだな」と自覚しました。
中学時代、私は勉強で自分を証明しようとしていました
中学受験に失敗し、地元の公立中学校に進学しました。
当時の私は、それがすごく恥ずかしかった。
だから、中学の3年間は勉強で見返すしか生き残る道はないと思っていました。
部活も、生徒会も、勉強も、全部頑張る。
受験前は平日は毎日5時間、休日は8時間勉強する。
その結果、埼玉県内でもトップレベルの男子校に合格することができました。
でも、今思えばかなり無理をしていました。(体重もストレスで80kgを超えました笑)
勉強で認められないと、自分には価値がないと思っていたからです。
高校で、丸暗記は通用しなくなりました
高校に入って、私は大きく挫折しました。
授業の量も、スピードも、難易度も、小中学校とはまったく違いました。
それまで丸暗記でなんとかしてきた勉強法が、まったく通用しなくなったのです。
でも当時の私は、なぜ通用しないのかが分かりませんでした。
ただただ、苦しかったです。
周りには自分よりできる人がたくさんいる。
自分は落ちこぼれなんだ。
勉強ができない自分には価値がない。
そう思うようになり、勉強から逃げるように吹奏楽部にのめり込みました。
練習時間が増えるほど、成績は下がっていきました。
「勉強をしなければ、自分の存在価値がない」「頭が悪いと親に見放される」というプレッシャーから、勉強ができない自分を否定するようになってしまいました。
世界史では赤点を取りかけ、第1志望だった埼玉大学もD判定。
それでも、奇跡的に私立の文教大学に合格。
しかし、合格通知と一緒に届いたのは200万円の振込用紙でした。
「自分が勉強をサボったせいで、こんな大金を親に負担させてしまう…」「弟と妹に迷惑をかけてしまう…」という危機感から、再び必死で勉強を始めました。
結果、なんとか埼玉大学教育学部に合格。
ただし、社会科専攻にはビリケツでの入学でした。
大学で、社会科の面白さに出会いました
無事入れたのはよかったものの「なんで大学に入ったの?本当に先生になっていいのか?」と、目標を見失い、再び勉強に身が入らなくなりました。
それでも、大学の先生との出会いのおかげで、社会科の面白さに気づき、「社会が苦手な子どもを助けたい!」という思いが固まって教員になることを決意しました。
とはいえ、相変わらず勉強は嫌いだったので、講義は毎回居眠り、1週間家に引きこもって大学に通えなくなったり、ゼミの教授の単位を落とすなど、周りからは心配される状況に…
教員採用試験は筆記や小論文は合格点スレスレ、面接だけは高得点を稼げたので何とか一発合格で済みました。
教員時代、自分が一番救われました
2020年、私は地元さいたま市の公立中学校に配属されました。
希望に満ちて教壇に立ったのですが、すぐに心が折れました。
勉強することと、教えることはまったく別物だったからです。
子どもたちが笑顔で学べる授業を作れない。
楽しく、わかりやすく、深い授業ができない。
その現実に絶望しました。
2020年に地元さいたま市の公立中学校に配属
希望に満ち溢れて教壇に立ったのですが、一瞬で心が折れました。
というのも、教えることと勉強することは全く別物で、子どもたちが笑顔で学べる授業を作れないというギャップに絶望しました。
そんな時、先輩の社会科の先生の授業に出会いました。
その先生の授業は、笑いが絶えないのに、学びが深い。
生徒たちが楽しそうにしているのに、ちゃんと考えている。
教室でも職員室でも明るいT先生に心を動かされ
「自分もこんな先生になりたい」
そう思ってから、授業作りに本気で向き合うようになりました。
平日も土日も、授業研究に没頭しました。
どうすれば楽しくなるか。
どうすればわかりやすくなるか。
考え続ける中で、ようやく気づきました。
勉強が苦手なのは、頭が悪いからではない。
正しい学び方を知らなかっただけなんだ。
この気づきは、生徒のために考えていたはずなのに、実は私自身を救ってくれました。
20年以上抱えていた、
「勉強ができない自分には価値がない」
という苦しさから、少し解放された気がしました。
“暗記しない社会”は、私の人生から生まれた
それからの授業では、何でも丸暗記するのではなく、
「なぜそうなるのか」
「どんな流れがあるのか」
「今の社会とどうつながるのか」
「理解すれば自然に身につく」という過程を大切にしました。
その結果、テストの平均点は7割をキープし、授業の満足度は9割を達成。
「社会科が好き」と答える生徒が20%増加しました。
生徒から、
「先生の授業って、勉強している感じがしないのに、なぜか頭が良くなっている気がする」
と言われたことがあります。
この言葉は、今でも忘れられません。
小学生の頃の苦しさ。
中学受験の失敗。
高校での挫折。
大学での迷い。
教員時代の苦労。
その全部が、今の“暗記しない社会”につながっています。
現在は…
よく聞かれるのですが、教員を辞めた理由はシンプルです。
若いうちに、もっと広い世界を見たかったからです。
退職後は、オンライン家庭教師として活動を始めました。
今は、日本全国の子どもたちに向けて授業をしたり、ブログ・YouTube・X・Threadsで社会科の勉強法を発信したりしています。
学校の先生と塾の先生の中間のような存在として、
社会科に苦手意識がある子、
勉強方法に悩んでいる子、
お子さんの社会科に悩む保護者の方の力になれたら嬉しいです。
ちなみに退職後、最初はオーストラリアに行こうと思っていました。
でも妻と話し合い、日本を巡ることに。
そして2024年11月、北海道に移住しました。
(自然が豊かで、人も温かくて、とても素敵な場所で、気に入っています✨)
これからも、社会科アレルギーで苦しむ人を減らすために、
“暗記しない社会”を伝え続けていきます。
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